初心者におすすめのゴルフボール|安く買えるロストボールの選び方も解説
打ちっぱなしで練習を重ねて「そろそろコースに出てみたい」と思ったら、用意したいのが自分のゴルフボールです。ただ、ゴルフボールは種類が多く、価格も1球100円台から600円前後までさまざまです。この記事では、初心者におすすめのゴルフボールと、安く手に入るロストボールの選び方を紹介します。
初心者のゴルフボールの選び方
飛距離重視の「ディスタンス系」を選ぶ
ゴルフボールには、飛距離を重視した「ディスタンス系」と、スピンのかかりやすさを重視した「スピン系」があります。初心者のうちは、ボールが曲がりにくく、まっすぐ飛ばしやすいディスタンス系がおすすめです。多くは2ピース構造で、価格も手頃です。
見つけやすい色を選ぶ
初心者のうちは、ボールが林やラフに入ることも少なくありません。黄色やオレンジなどのカラーボールを選ぶと見つけやすく、同伴者のボールとも区別しやすくなります。
なくしても困らない価格を選ぶ
コースデビューでは、1ラウンドで何球もなくすことがあります。最初は高価なボールより、1ダース2,000円台で買える手頃なボールや、ロストボールを多めに用意しておくと安心です。
| 種類 | 特徴 | おすすめの人 |
| ディスタンス系 | 飛距離が出やすく、曲がりにくい。価格が手頃 | 初心者、飛距離を伸ばしたい人 |
| スピン系 | グリーン上で止まりやすく、操作性が高い。価格は高め | 中・上級者 |
| ロストボール | コースで回収された中古ボール。新品より安い | 練習用、コースデビューの人 |
初心者におすすめのゴルフボール(新品)
本間ゴルフ「D1」
本間ゴルフ「D1」
2026年上半期のゴルフボール売れ筋ランキングで2位に入った、コストパフォーマンスに優れたディスタンス系ボールです。高弾道で飛ばしやすく、手頃な価格でまとめ買いしやすいのも魅力です。
ブリヂストン「ツアーステージ エクストラディスタンス」
ブリヂストン「ツアーステージ エクストラディスタンス」
同ランキング5位の、高反発コアを使ったディスタンス系ボールです。黄色やオレンジなどのカラーもあり、コースで見つけやすいのが特長です。
ダンロップ「スリクソン ディスタンス」
ダンロップ「スリクソン ディスタンス」
同ランキング6位の、大きめのソフトなコアを使ったディスタンス系ボールです。やわらかい打感で、ヘッドスピードがそれほど速くない方でも飛距離を出しやすいモデルです。
安く手に入る「ロストボール」とは
ロストボールは、コースの池や林などで回収されたボールを洗浄して販売している中古のゴルフボールです。新品の半額以下で買えることも多く、練習用やコースデビュー用にぴったりです。
ロストボールのランクの見方
ロストボールは、状態に応じてS〜Dなどのランクに分けて販売されています。ランクが低いほど傷や汚れが多く、価格は安くなります。ある程度ボールの性能を保ちたいなら、Bランク以上を選ぶのがおすすめです。ランクの基準は販売店によって異なるので、商品説明もよく確認しましょう。
ブランドを1種類にそろえる
「各種混合」のセットは安く買えますが、ボールごとに飛び方や打感が違います。練習で自分の飛距離を把握したい方は、同じ銘柄だけがそろったセットを選びましょう。
おすすめのロストボール
ブリヂストン「ツアーステージ」ロストボール(Aランク)
ブリヂストン「ツアーステージ」ロストボール(Aランク)
新品でも人気のツアーステージシリーズを、Aランクでそろえたセットです。初心者でも扱いやすく、コースデビュー用にまとめて用意したい方におすすめです。
ブリヂストン「TOUR B X」ロストボール(Aランク・24球)
ブリヂストン「TOUR B X」ロストボール(Aランク・24球)
新品では高価なツアー向けボールを、手頃な価格で試せるセットです。上達してきて、スピン系のボールを使ってみたい方に向いています。
ゴルフボールを選ぶときの注意点
「飛ぶ」とうたった高反発ボールの中には、ゴルフのルールで定められた基準を満たしていない「非公認球」もあります。非公認球は公式競技では使えないので、コンペなどに出る予定がある方は、公認球かどうかを確認してから購入しましょう。
ゴルフボールに関するよくある質問(Q&A)
まとめ
初心者のゴルフボールは、飛距離が出やすく価格も手頃なディスタンス系か、安く手に入るロストボールがおすすめです。なくしても気にならないボールを多めに用意して、コースデビューを楽しみましょう。打ちっぱなしの持ち物は【打ちっぱなしの持ち物リスト】で紹介しています。
